目次
はじめに

子連れでの外出は、子どもたちの笑顔が見られる一方で、親にとっては体力勝負。特に小さな子どもがいると、事前の荷物の準備に時間がかかり、移動の疲れや予想外のトラブルに振り回され、せっかくの外出なのに疲れてしまう…なんてことも少なくありません。この記事では、そんな子連れ外出の悩み「疲れる」を解消し、家族みんなで楽しく過ごせるためのヒントを、具体的な事例やアイデアを交えてご紹介します。
なぜ子連れ外出は疲れるのか?

子連れ外出が疲れる原因は様々です。
- 体力的な負担
子どもを追いかけたり、抱っこしたり、荷物を持ったりと、体力的な消耗が大きい
- 精神的な負担
子どもの体調不良やご機嫌、予想外のトラブルに振り回され、精神的に疲れてしまう。
- 時間の制限
子どもの昼寝時間や食事時間など、時間的な制約が多く、自由に動けない。
- 準備の大変さ
出かける前の準備が大変で、体力と気力を消耗してしまう。
これらの原因を踏まえ、具体的な解決策を考えていきましょう。
子連れ外出を快適にするための10のヒント
1.目的地を事前に決める

行き当たりばったりではなく、事前に目的地を決め、ルートや必要な持ち物などを計画することで、無駄な動きを減らし、スムーズな移動が可能になります。
2.無理のないスケジュールを立てる

子どもの年齢や体力に合わせて、無理のないスケジュールを立てましょう。休憩時間を多めに取ったり、アクティビティの時間を短くしたり、時には予定していたことをすべてこなすのではなくあきらめるなど、柔軟に対応することが大切です。子どもが小さなうちは、授乳時間やお昼寝の時間も考慮してスケジュールを立てるといいですよ。
3.荷物を少なくする

おむつや着替えなど、必要なものは持っていく必要がありますが、できるだけ荷物を少なくしましょう。ベビーカーに収納できるコンパクトなものを選ぶなど、工夫を凝らしてみましょう。また、両手が使えるバックパックは、子ども連れの外出時に便利です。荷物を均等に分散でき、肩や背中への負担が軽減されます。背負ったまま物を取り出せるデザインのものを選ぶと、さらに使いやすくなりますよ。お出かけのときの持ち物リストを作っておくと準備がスムーズにできて忘れ物もなくなるので安心ですね。
4.軽食(おやつ)を持ち歩く

子どもがぐずったりお腹が空いたりした時に備え、おやつや飲み物を持ち歩くといざというときに安心です。
5.ベビーカーや抱っこ紐を活用する

子どもの年齢や体力に合わせて、ベビーカーや抱っこ紐を活用することで、大人の負担を軽減できます。ベビーカーは荷物も載せられるので、重たい荷物による負担を軽減してくれますし、いざというときにはベビーカーの上でオムツも変えられるので便利です。
6.公共交通機関を利用する

車での移動は荷物が多い場合や急に停まりたい時などの自由度が高く便利です。しかし駐車場の確保や渋滞など、ストレスを感じることも多いです。目的地が駅からアクセスしやすい場所であれば、電車やバスなどの公共交通機関を利用する方が楽な場合もあります。
7.遊び場を事前にリサーチする

行く場所の情報を事前に調べておくと、スムーズに楽しむことができます。授乳室やオムツ交換スペースがあるか、子どもが遊べるスペースがあるかなどを確認しておきましょう。また、ベビーカーで行く場合には、エレベーターがあるか、食事をする場所はベビーカーが入れるかといったことも事前に確認しておくと安心です。
8.天候に合わせた服装を選ぶ

天候に合わせて、子どもと自分の服装を選ぶことが大切です。暑すぎたり寒すぎたりすると、子どもがぐずってしまう原因になります。ベビーカーの場合、薄手のおくるみがあると、寒い時にかけたり、日よけや授乳ケープとして使えるので1つ持っていくと便利です。
9.応急セットを用意する

子どもが転ぶなどして怪我をした場合に備え、絆創膏や清浄綿など、応急セットを用意しておくと安心です。その子にもよりますが、好きなキャラクターの絆創膏を準備しておいたり、絆創膏に絵をかいておくなどしておくと、怪我の痛みもまぎれて落ち着くのが早いのでおすすめです。
10.楽しむ気持ちを忘れない

子どもの笑顔が見られることも楽しみですが、親である自分たちも楽しむことも忘れずに、リラックスして外出しましょう。
「子どもとお出かけは疲れる」から脱出!楽しむためのアイデア

ここでは子連れでどこに行こうか悩んだ時の外出先のヒントをご紹介します。
- テーマを決めて出かける
動物園、公園、博物館など、テーマを決めて出かけることで、子供も大人も楽しめるでしょう。
- 季節のイベントに参加する
花見、花火大会など、季節のイベントに参加することで、特別な思い出を作ることができます。
- 近所の公園で遊ぶ
近所の公園で遊ぶだけでも、子供は十分に楽しむことができます。
- ピクニックを楽しむ
天気が良い日は、ピクニックを楽しむのもおすすめです。
- 室内遊び場を利用する
雨の日や暑い日は、室内遊び場を利用するのも良いでしょう。
まとめ

子連れ外出は、体力的な負担や精神的な負担が大きいですが、工夫次第で楽しく快適に過ごすことができます。この記事で紹介したヒントを参考に、ぜひ自分なりの子連れ外出スタイルを見つけてみてください。
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